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来場者の声~シュガー・カーテン

シュガー・カーテンをご覧いただいた方々の感想です。

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☆何処の国も現状行き詰まっているように感じた

☆社会主義について考えた

☆キューバはもっと豊かな国だと思っていたのに、イメージと違ってびっくりしました。どの国も大変だなと思いました

☆建物も車も道路もすべて古く、中には崩壊しそうな気配ありありなものもあるが、それがむしろ安心感を与えてくれるのは、生きている人達がもつ、それこそ生きる力なのだろう。金も物も一応不自由ない日本よりも、たくましく生きる人々がすてきだ

☆キューバ経済(砂糖産業)、歴史の背景を勉強しているともっと楽しく見れたと思う。映画だけではなかなか読み解くのが難しい。国際経済(資本主義)と切っても切り離せないのは日本も同じで将来の日本を示唆しているともとれると思いました

☆キューバの現実がわかる映画でした

☆音楽とは別の問題があることがわかりました。革命と社会主義の問題、考えなければ

☆キューバの現在を理解するのは難しいと思う。ニュース等もUSA側からのものも多いといわれている。この映画もキューバの1つの面を映したものだろう。出来れば、キューバはアメリカの経済制裁に負けずにたくましく生き残ってほしい

☆もっとキューバについて知りたくなりました。家に帰って調べようと思った

☆一本だけしか見られなかったが、現在キューバの状況がよくわかった。子供たちのはずむ声、目の輝きは永遠だ・・・

☆現状報告・問題提起はよいと思うがもう少し原因分析をしてほしかった。ただ全体としては満足

☆考えさせられました。日本の地元とも重なりました

☆インタビューが長く、少し眠くなった。社会主義の現実が正直に出ていたと思う

☆キューバがどんな国なのかを少し知ることができた

☆キューバについていいことばかり書いてる本を最後まで読めなかった。シュガー・カーテンは最後まで観て考えることが出来た

☆くじに当たってアメリカに合法的に移住できた人がいたのに驚いた。説明の文字スーパーが欲しかった。何か分からないシーンがあった

☆少々、坦々としすぎててメッセージ性に欠けるかんじだった

☆ちょうど同じ年代のキューバの人たちの思いがわかった。ソ連崩壊後のキューバの状況を知ることができた

☆現在(2010年)のキューバの状況を見てみたい

☆激動の時代へ!希望を持って!!

☆とても他の国のこととは思えないです

☆キューバの土地、学校、子供たちの様子が少しでも見れて良かったです(バス時間の関係で30分程で退席してしまいました・・・)

☆思っていたより自由に暮らしている感じがした。物は不足しているようだけれど・・・。カストロさんの軍服姿のイメージが強烈なので若い人も言いたい事があまり言えない感じがあるけれど、自分の主張・正しい見識を持った人達が結構いるんだなあと感じた。閉ざされた国という感じがしなかった

来場者の声~その他

映画の感想以外に、みなさんから寄せていただいた言葉です。
あたたかい言葉が多くて、とてもうれしいです。
時間については今後もっと工夫したいと思います。

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☆時間がもう少し遅ければ良かった

☆すばらしい企画に感謝します

☆ベニー・モレのCDはもっと置いて欲しかった。(数も種類も)開始時間は良いが、終わりの時間をもう少し早くしてほしい。JRは終電になり自宅に着くのは24時近くなってしまう。

☆スタッフの皆さんは◎。楽しかったです

☆赤字が出ないか心配です。もっと小さな会場でも観に行きますヨ。実行委の皆さん、本当に素晴らしい企画をありがとう!

☆2作品が遅い時間だなあ・・・とも思い、赤字にならないようにとも思い。1番はスタッフの皆さんに感謝の気持ちです。

☆「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」を観てからキューバ音楽とミュージシャンのライフスタイルにあこがれを抱きました。私自身も今年、古稀ですが、男声合唱やジャズコーラスに熱中しています。声が出る限り、歌い続けたいと願っています。

☆2本立てでなく、1本のみでも充分楽しめます

☆揚げバナナ&モヒートとてもおしかったです。モヒートはミントがたくさんあって香りがよかったです。待ち時間に流れる音楽もキューバ気分を味わえました。キューバ雑貨類の販売もあればなーと思いました。又は展示でも。

☆平日の夜遅くまで・・・というのが少し疲れました。

☆スタッフの皆さん、上品でいい人そうですね。会場はいいと思います。繁華街だし、にぎやかなので。それと所属先のシゴトの帰り来れるし。椅子は大きくきれいで良い。時間、あと1時間程早いといいかも。

シュガー・カーテン(EL TELON DE AZUCAR)を語ろう

 「シュガー・カーテン」をご覧になって、みなさんはどのような感想をおもちになるでしょう。感想は一人一人ちがっているでしょうし、なぜ? とか、よく分からなかったという疑問も生まれるかもしれません。

 誰かに解説してもらうのではなく、お互いに感想を出し合い、語り合いながら、「シュガー・カーテン」の魅力やカミラ監督の思いを探ってみませんか。

 どなたでも参加できます。お気軽にどうぞ。

☆日時 9月9日(木)19時~20時30分
☆会場 HABANA(狸小路6丁目)
☆入場 無料(各自ドリンクを注文してください)

終了後、打ち上げをします。
おつまみ代1,000円 プラス ドリンク代各自です。
こちらもどうぞお気軽に。

後援・協力

◆後援
 駐日キューバ大使館、キューバ映画芸術産業庁(ICAIC)
 外務省、北海道、札幌市、(財)札幌国際プラザ、
 北海道新聞社、朝日新聞北海道支社、毎日新聞北海道支社、読売新聞北海道支社、
 北海テレビ放送(HTB)、北海道放送(HBC)、UHB北海道文化放送、
 FM北海道、FMノースウェーブ

◆協力
 Action Inc.シュガー・カーテン配給)
 日本映像翻訳アカデミーエル・ベニー字幕制作)

プロフィール

9・8DAY


キューバ映画祭inサッポロ実行委員会(通称:CUBA THE MOVIES実行委員会)が取り組んでいる「CUBA THE MOVIES 2010」のページです。

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